July 13, 2005

僕は贅沢をしているのか、、、

9日、10日と深酒が続き、一緒に飲んでいた友人に、かなり迷惑をかけたようだ。
路上で暴れたりはしてない様だけど、昔から、飲みだすと徹底して最後まで飲んでしまう。
それで他人に迷惑かけるようじゃしょうがないよな…この場をお借りして御免!!

今日は飲むのはやめ、タイ人の友人とMK(タイスキチェーン店)でタイスキを食ってきた。
3人で腹いっぱい食って、僕がビール一本飲んで、それで680B(1800円位)だ。
この国で外食すると、いつも考える事がある。
飲食店で働く店員さんの賃金と、僕らがこうして食ってる飲食代の額差があまりにも大きい事だ。
店員さんの、月収は5000B~だ。なので、日給にして200Bあるかないかだろう。
で、その店で飯を食っている僕らは、たったの1、2時間で、彼らの3日分の賃金以上の料理をたいらげる。
チェーン店のファミレスで食ってるだけなのに、どうして、それだけお金がかかってしまうのか?
バンコクの人達って、いったいどうやって生活しているのだろう? 不思議だ。

 今日一緒に飯を食った友人は、来春ウボン県の大学を卒業予定で、今就職活動中だという。
けど、良い仕事を探すどころか就職する事自体、難しいようだ。
「ソーダ、なにか良い会社あったら紹介して」って言われても、僕もこの国にたいしたコネも無いしね。
僕自身が社長な訳じゃないしさ。困っちゃったよ。

※ 97年
約10年ぶりにタイに来て初めて泊めてもらった民家。
毎日、朝っぱらから時間をかけて料理を作ってくれたが、そんな彼らとの生活が已みつきになってこの国に通う事に。 でも今は仕事もあるし、なかなか同じ生活は出来ないよなぁ

bit-1.jpg


at 01:50|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

July 10, 2005

次回チャイスー(7月23日売り格通)

今日一日かけて「チャイスー」原稿書き終えました。
次回、格通チャイスーは、7月5日に行われたルンピニー・ライト級のタイトル戦を通し、ある事をテーマに書いています。
5日に試合が終わり、今まで原稿作文に手をつけなかったのは、原稿の中に個人的感情が入るとマズイと思ったからです。

まじかに選手と接していると、どうしても応援したい気持ちでイッパイになってきます。
もちろん、そんな気持ちがあるのも大切な事かもしれません。
でも、その気持ちが、そのまま文に出てしまうのもマズイもので…

もっとこの競技の事を冷静に見ていきたいですよね。


もう、結果を知ってる方も多いかと思いますが、次回格通も見てください。
ナムサックノーイ(左)VSサムランチャイ(右)

bbbaaa.jpg


at 22:00|PermalinkComments(13)TrackBack(0)

July 09, 2005

今晩、何食おうか、、、

昨日、今日と2連休です。
たいてい選手とアポ取って写真を撮るまでに、2・3日の時間がかかります。
でも今回、取材しなきゃいけない2人の選手を、たったの2日でゲット。
なので余った時間、優雅に過ごしてます。
昨晩は、友人と夜中まで飲んできました。
と言っても、飲んだというよりは、食ったという感じでしょうか。
東京でいうと八王子あたりの郊外?クロンタンという地区の海鮮料理屋です。
この辺りの料理屋は、安いのにボリューム満点の店がたくさんあります。
 味付けも店によって、それぞれ微妙に違います。
日本のラーメン屋のように同じメニューでも、酸っぱかったり、ニンニク味が強かったり、
それぞれ微妙に味の特徴があります。
だから好きな味を見つけると、郊外の店でも食べにきてしまうのです。

ちょうどデジカメ持ってたんで、食った魚を紹介します。
タイ料理の雑誌などで「プラー、ガポン、ヌン、マナオ」の名称よばれてる煮魚です。
日本に住んでいた時は「男だったら魚とわ言わず、肉だろ肉!!」と思ってましたが、
そんな屁理屈抜きにして、こっちはとにかく魚肉が美味い!!
以前は、ストレスが溜まると、たまらず大酒、飲んでいたわけですが、
今ではストレス発散したい時は、この魚(アカメ)を丸ごと一気にたいらげます。
料理が美味いので、酒の量も減り、ちょっと健康になったS田です。

でも、いくら食っても太らないのはナゼでしょう…。
多分、今晩も食べに行きそうな気分です。


生姜、ニンニク、マナオ(小さいレモン)、唐辛子、その他スパイシーな薬草で味付け。
下から炭で温めながら食います。 癖になります。日本のタイ料理屋じゃ食えないでしょ


IMG_0023sakana.jpg



at 18:17|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

July 08, 2005

ポンさん

 昨日の日記に「皆、若かった…」なんて書いてしまったけど
15年たった今も、鴇さん、山崎さん、そして撮ってた僕も、
それぞれ今も同じ場所にいる気がして「フッ」と面白かった。

今日は、8・22TITANSに出場する
ラジャ・ライト級王者、ジャルンチャイ・チョー、プララームホックの取材に行ってきた。
ジムはバンコクの隣り、ノンタブリー県にあるので、かなり早めに自宅を出発。
東京近郊みたいに鉄道(地下鉄)は走ってないし、じゃあ路線バスで隣の県まで行けるか
というと、そんな事してたら、それだけで一日が終わってしまう。しょうがないので、
こういう中途半端な距離の時は、多少高いがタクシー移動しかない。
(っていっても一時間乗っても1500円位)

 いつも移動中、目的の選手に会うまで「本当に会えるか?」みたいな、不安な気持ちになる。
こんな事考えてしまうのもタイ取材ならではの事なんだけど、この1年でかなり散々な目にあったからだ。  取材前日にジムの場所を聞きに電話すると
「明日、午後3時○○○の近くに着いたら俺の携帯に電話して!そこから迎えに行くよ!!マイペンライ」
と言われ当日そこで電話すると、その携帯が一日中つながらなかったり…
なかには、ジムまで行って
「あれ?今日取材だったの?奴は昨晩から田舎に帰っちゃってて、1週間戻ってこないよ、また来てね」
なんて事も日常茶飯事、かなりの確立で起こり得る。
ジムにたどり着いて、実際にその選手本人を目の前にするまで、まるで“宝探しゲーム”でもしてるかの様な錯覚をおこしてしまう。
でも今回は昨日ポンさん(ケッサージム・メインコーチ)に電話した時点で
「明日、2時半にジムにお越しください。途中道に迷ったらこの携帯に電話ください」
と、コレまでに無い程のしっかりした軍隊口調で答えてもらったため、
「ああ、今回は100%確実に会えるなぁ」と安心してジムまでたどり着けました。
 ジムに着くと、まだ練習前で選手とトレーナーの休んでいる部屋に案内され、
そこでコーラやM150(タイのオロナミンC )それに、ライヤム(果実)、マンゴスチンなど
コレ以上無い甘いもの尽くしで、おもてなしをしてくれました。
僕は甘いものが全く駄目なのに…


ポンコーチ(左)の娘さんか?と思ったら、20歳の嫁さんだった!!
こんな若い娘、どうやってつかまえたのだろう… 気になったが、、聞けなかった。

ponsann1.jpg



at 02:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

July 06, 2005

タイトルマッチ

 さっきルンピニーで、知人同士がタイトルを争って複雑な気持ちだ。
他人の試合で、ここまで感情移入したのは久しぶりかな 。
 挑戦者は5年前から知ってて、まさかこの男がタイトル戦やるとは、夢にも思わなかったからね。
昔凄く弱かったのに、今日の立派な戦いぶりを見てたら言葉が出なかった。
防衛したチャンピオンも大変だったと思う。上り調子の挑戦者を、攻められながらも上手く捌いてた。
 その試合、挑戦者の彼は負けちゃった。 
タイトル戦って、やっぱ他の試合と違うよね。ボクサーは皆チャンピオン目指して生きてるわけだからさ。 
リングに上がる人だったら、皆一度はチャンピオンって呼ばれたいもんね
「ムエタイ選手の価値はファイトマネーの額に値する」と言われてるけど、だけどその前に
チャンピオンベルトがあっての話なんだって、試合後の両者の顔が物語ってた
 やっぱどこの国でも、タイトル戦に勝った、負けたは、その選手の一生問題だな


なぜかタイに持ってきてた15年前の写真。皆、若かった、、、
鴇稔之VS山崎通明(2戦目)

toki.jpg




at 05:08|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

July 04, 2005

よく偶然な光景にでくわします 

見てしまった。
チャイスーの取材帰りに偶然見ちゃった。
ロータス(デパート)の日本食屋で味噌ラーメン食って帰ろうとしたら
A氏(昨日の日記登場)の前妻(タイ女)が、新たな日本人オヤジと飯、食ってたぞ
そのA氏前妻は、当時私(S田)とも、よく会っていたので、
俺の姿に気付いて「あっ!!」みたいな顔して、一瞬で目を逸らしやがった。
 A氏前妻は自分の名義で、90万バーツ(260万円)相当のランドクルーザーをA氏に買わせ、
A氏がローンを払い終わった先々月に、自分(前妻)の方から「さよなら宣告」したんだとか。
今思えば、その車が欲しかったが為に、A氏と暮らしてた様に思う。
なんか同じ店で飯食うのもキモイから、味噌ラーメンやめて、お持ち帰りビックマックセットにしちゃった。
 ところでさっき、その前妻と日本飯を食ってた新たなオヤジ、なんだか知らんが、ニコニコ嬉しそうに食っいてた。
あぁキモい光景、見てしまった。 さっそく新たに日本の男をつかまえていたなんて…
タイに遊びにくる男性方々、こっちの悪い女には十分、気をつけるように、、、


先月、ブリラム県ジム巡り取材夜、トムヤムクンにビール飲んでたら
“花売りのオカマ”がやってきた。でも、その勤労意欲に見習い、薔薇1本買って(20B)、
カクテル飲料スパイ1本馳走しました。俺も笑顔で働かないと…

omkama-1.jpg


at 00:28|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

July 03, 2005

ここにも、お金で買えないものがあります、きっと。

 さっきまで、在タイ日本人の友人、2人と飲んできた。
今日飲みに行った店は、美味い屋台飯屋が密集しているトンロー地区。
しかし、いざ飯を食う時になると「屋台はメッチャ暑いから」という理由で室内の冷房付き中華屋で食べました。
 バンコクの飯屋で食べるといつも思います。まず、マズイ店がないのです。
たまにボリュームがなかったり、物足りなかったりするメニューもあるけど、それは味付けが?
というよりは、素材の良し悪しの様に思います。
なので、心から「ああ、美味い!!」と思える店は、素材も味付けも最高なわけです。
それで庶民価格なのだから、たまらない国です。

日本国内の皆さんには申し訳ないですが、日本のグルメ雑誌とかに載っている
“中華街有名店”とか“高級○○料理”とかって「もう、どうでもいいよっ」て感じです(スンマセン)
プロフィール項目にも書きましたが、タイでは、ただ安いものを普通に食ってるだけで、
とても贅沢な気分になれます!!(今回も飯の写真なんか撮ってません、メニュー、味は皆さんで想像して)

3人(自分を含め)とも、タイで仕事しているため、話題は「あのタイ人の仕事は…」とか、
「奴の飯の食い方は…」やら、どうでも良い日常の笑い話になります。 
でも話が3人の共通の知人A氏の話題にうつりました。
A氏は、タイと日本を行き来し、仕事している日本人男性なんですが、
 A氏はまた、タニヤの飲み屋の女につかまり(本人は恋愛のつもり?)
そのタイ人女に大金を搾り取られているというのです。
「でも、日本から月々5万だけ仕送りして、それが今の彼の元気の源になってる訳だから、まぁ、いいんじゃないの?」
 そう言われれば、そうかもしれない。
この御時勢、女に小遣い振り込むだけで幸せを感じられるのなら、それにこした事ないのかも…
でも仕送りなんかしちゃってどうすんのよ

あぁ、えらそうなこと言えないけど…



久々の衝撃的KOシーンでした。
7月1日 ルンピニースタジアム
タイ国プロムエタイ協会126P(フェザー級)タイトルマッチ
×ユッタガーン・トンソンタクシン(チャンピオン)
  VS
◎ゲーオ・フェアテックス

2RゲーオがパンチのラッシュでKO勝利、新チャンピオンに。

DSC_0227aaa.jpg


at 04:23|PermalinkComments(1)TrackBack(0)